福音館書店の絵本『だるまちゃんとだいこくちゃん』読み聞かせしてみた

福音館書店から出版されている加古里子さんの絵本『だるまちゃんとだいこくちゃん』はどんな絵本なの?あらすじや読み聞かせをしたときの反応が知りたいなぁ〜

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』のあらすじ
  • 福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』の感想
  • 福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』を読み聞かせしたときの反応
  • 福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』はどんな子におすすめ?

加古里子さんの人気の絵本『だるまちゃんシリーズ』の第4作目である 『だるまちゃんとだいこくちゃん』はだいこくちゃんのおもちゃを使ってユニークな遊びを発見する面白い絵本です。

今日は福音館書店の絵本『だるまちゃんとだいこくちゃん』がどのような絵本か解説します。

2歳児に『だるまちゃんとだいこくちゃん』を読み聞かせしてみた

紹介する絵本は『だるまちゃんとだいこくちゃん』です。

あらすじ

福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』はこんな絵本です。

なんでも出てくるうちでの小槌

七福神の一人、大黒様の子どものだいこくちゃんはおもちゃの「うちでのこづち」を持っています。

お父さんのだいこくどんが直してくれたおもちゃ「うちでのこづち」は振ってみると おもちやおだんご、そしてクッキーやケーキが沢山降ってきます。

その光景をみただるまちゃんは 「すごいなー、うらやましいなー」 とすっかり感心します。

だるまちゃんがつくったうちでの小筒

だいこくちゃんのおもちゃ「うちでのこづち」を見て羨ましくなっただるまちゃん。

お家に帰って自分で作ってみることにします。

そして出来た「うちでのこづつ」を早速振ってみます。

ですが、だいこくちゃんのように良いものは出てきません。

合体!

そこで2人が考えたこと、それは「うちでのこづち」と「うちでのこづつ」を合体させることでした。

合体して、2人で一緒に振ってみると 中から出てきたものはお花やつぼみや木の実たち。

あたりはすっかり美しい景色となりました。

その後出てきたものは・・

そしてお花が出てきたあとはおもちゃがぞろぞろと出てきました。

それから最後に 新しいぴかぴかの「うちでのこづち」が出てきました。

そして二人はたくさんのおもちゃやうちでのこづちで遊びましたとさ。 というお話です。

感想

福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』はこんな感想です。

こんな世界、羨ましい

どんな結末を迎えるのだろうとワクワクしながら絵本を読み進めました。

最後は沢山のおもちゃと、新しいうちでのこづちが出てきて超スーパーハッピーエンドとなりました。

こんなに夢夢しい結末の絵本、最近お目にかかる事がなかったので こちらまで楽しくなって読み進めました。

こんな子供に優しい世界を想像できる加古里子さんは、本当に素晴らしい作家さんですよね。

おゆいちご

欲しいものを好きなだけもらってそれでおしまいって絵本、最近あります?ない気がする・・

他サイトのレビューを見る

福音館書店『だるまちゃんとだいこくちゃん』は様々なサイトでレビューをみることができます。

子供の反応

この絵本は図書館で借りてきたので約4週間という短い期間の中で読み聞かせを行いました。

2歳の息子に読み聞かせをした結果

うちの息子は『だるまちゃんとかみなりちゃん』が大好き。

特にかみなりちゃんのおうちの食べ物の描写が大好きでいつも食べ物のページばかり開いて読んでいます。

なのでこの『だるまちゃんとだいこくちゃん』では食べ物の描写が沢山出てくるので息子のお気に入りの一冊となったようです。

なかでもケーキやクッキーがころころほろほろ(表現が絶妙)出てくるページは大のお気に入りなのです。 いつも楽しそうに眺めています。

おう、おう、おう!

そして特筆すべき点としてだるまちゃんが小筒を振る時に 掛け声のような呪文のようなものを発するときの言葉がまた面白いんです。

「ねがいの品がおう、おう、おう!」 このフレーズ、確実に笑ってくれます。

おゆいちご

おうおうおうって言おうと思ったセンスに脱帽です。笑

おすすめ

この絵本をおすすめしたい年齢や、是非こんな子に読んでほしいところをお伝えします。

おすすめの年齢

2歳以降の子におすすめしたいです。

理由としては

  • 物語が適度に長い

ことが挙げられます。

物語が適度な長さなのと、色合いが優しい色合いなので視力が未発達な1歳未満の子にはなかなか難しい読み物と言えるかもしれません。

こんな子におすすめ

中でもこんな子にオススメしたいです。

  • 食べ物好きな子
  • きれいなものが好きな子

この絵本は終始ほんわかした色合いで、とても綺麗な絵本です。

なので綺麗なものが好きな子や食べ物が大好きな子に大変オススメな一冊です。

あと、お花が出てくるのでなんとなく春っぽいかもしれません。

とくに季節の記述はないのですが、初版が4月1日となっているので春に合わせて作られた絵本なのかもしれませんね! 是非ご参考までに。

作品紹介

  • 作品名 だるまちゃんとだいこくちゃん
  • 作者 加古里子
  • 初版 1991年4月1日
  • 出版社 福音館書店

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