金の星社の絵本『でんしゃ』読み聞かせしてみた

バイロン・バートンの絵本『でんしゃ』はどんな絵本なの?あらすじや読み聞かせをしたときの反応が知りたいなぁ〜

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 金の星社の絵本『でんしゃ』のあらすじ
  • 金の星社の絵本『でんしゃ』の感想
  • 金の星社の絵本『でんしゃ』を読み聞かせた体験談
  • 金の星社の絵本『でんしゃ』はどんな子におすすめ?

アメリカの作家、バイロン・バートン氏の絵本の一つ 『でんしゃ』

カラフルな電車たちが面白い絵本です。

今日はこの絵本について解説します。

2歳児に『でんしゃ』を読み聞かせしてみた

紹介する絵本は『でんしゃ』です。 

あらすじ

金の星社の絵本『でんしゃ』はこんなあらすじです。

貨物列車、特急列車、駅、線路・・

話の流れとしては1台の特急列車が軸となっています。

貨物列車とすれ違ったり、

走っている時に線路を直している人がいたり、

夜も走ったり。

前の駅から次の駅への走行中のよくある風景が描かれています。

列車だけ描かれる絵本は多いけれどこの絵本は線路の補修作業をしたり、

駅の乗客も丁寧に描かれています。

列車だけではなく、列車に関わる人たちもたくさん描かれている絵本です。

おゆいちご

子鉄(※子供の鉄道ファンの呼び名)ちゃんに大変おすすめの一冊です!

感想

金の星社の絵本『でんしゃ』はこんな感想です。

明らかに日本の新幹線ではない

一番初めに出てくる列車は新幹線でしょうか。 日本の新幹線といえばトンネルが多く、

横で保線作業をしているなどありえないけど海外の新幹線は事情が違うのかもしれません。

日本の新幹線は白と青で描かれることが多いだけに、赤と白の新幹線はなんだか新鮮でした。

おゆいちご

秋田新幹線「こまち」も赤と白だけど、これは外国の新幹線の雰囲気が感じられます

乗客が多国籍

海外の絵本にはよくあるけれど、日本の絵本と一風違ったところとして 絵本に出てくる人の他民族性が挙げられます。

この絵本には電車の中の乗客など、人間が出てくることがありますが

お肌の色が人によって違うところは、アメリカで描かれた絵本ならではだと思います。

英語版でも出版されている

作者はアメリカ人のバイロン・バートンなので、母国語の英語でもこの絵本は出版されています。 

物語は日本語版と全く一緒で、和訳も英語版と意味合いは変わりません。

他サイトのレビューを見る

金の星社の絵本『でんしゃ』は様々なサイトでレビューをみることができます。

子供の反応

この絵本は図書館で借りてきたので約4週間という短い期間の中で読み聞かせを行いました。

2歳の息子に読み聞かせをした結果

貨物列車がお気に入りの2歳児

この絵本は図書館で借りてきた絵本なので4週間という短い期間で読み聞かせを行いました。

色がたくさん使われていて、コミカルなタッチの電車は すぐに息子のお気に入りの一冊に。

中でも、貨物列車の描写がお気に入りで石炭、オイル、そしてバナナを運んでいるページでは

「バナナだ!!!」

と嬉しそうに指を指したりしています。

おゆいちご

子供の大好きなバナナを貨物で運ぶって面白い!

その流れで「石炭」や「オイル」という言葉も覚えたようでした。

おすすめ

この絵本をおすすめしたい年齢や、是非こんな子に読んでほしいところをお伝えします。

おすすめの年齢

0〜2歳までの子におすすめします。

絵がはっきりしているので月齢の小さな子でも読むことができるかと思います。

この絵本の特徴

この絵本の特徴は

  • アメリカンな絵
  • 列車だけではなく列車に関わる「人」も描かれている
  • 描かれる人々が多国籍
  • 貨物列車でバナナが運ばれてくる

が挙げられます。

こんな子におすすめ

中でもこんな子におすすめです。

  • 月齢の小さな子から幅広く
  • 電車好きな子
  • 乗り物好きな子

バイロンバートン氏の他の絵本で「ひこうき」「トラック」があるので、合わせて読むと面白いかもしれません。

作品紹介

  • 作品名 でんしゃ
  • 作者 バイロン・バートン
  • 発行出版社 金の星社
  • 初版 1992年5月

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