福音館書店の絵本『いぬがいっぱい』を読み聞かせしてみた

福音館書店から発売されている絵本『いぬがいっぱい』はどんな絵本なの？

あらすじや読み聞かせしたときの反応が知りたいなぁ〜

このような疑問にお答えします。

この絵本には可愛い犬がたくさん出てきます。

犬がおうちにいる方にはぴったりな一冊です。

WEB上で絵本を選ぶとき

あらすじや絵本の中が見れないのでなんとなく選びずらくないですか？

『絵本ナビ』ではあらすじや、１ページだけご覧いただくことができます！

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0歳児に『いぬがいっぱい』を読み聞かせしてみました

今日紹介する絵本は『いぬがいっぱい』です。

あらすじ

福音館書店『いぬがいっぱい』はこんなお話です。

どんないぬがすき？

おりこうな いぬと

いたずら いぬ

しょんぼり いぬと

おなかいっぱいな いぬ。

ページをめくるといろんな種類の犬がたくさん描かれています。

読み聞かせのポイント

福音館書店『いぬがいっぱい』はこんなところに気をつけて読むと反応が帰ってくるかもしれません。

文章が少ない絵本なので

「どの犬が好き？」「かわいいね〜」など、かわいい犬を一緒に眺めながら会話すると楽しめました。

読み聞かせた時の反応

福音館書店『いぬがいっぱい』を同じ子に0歳から2歳まで読み聞かせを行いました。

この絵本を購入したのは生後2ヶ月くらいで

優しいけれどはっきりした色使いではなかったので当初見れるのか不安でしたが、

読み聞かせしたところ、じっと見ていました。

その後2歳くらいになると

と話をするようになりました。

おすすめしたいポイント

この絵本をおすすめしたい年齢や、是非こんな子に読んでほしいところをお伝えします。

おすすめの年齢

この絵本は犬の絵が大きく描かれているのと読む部分が少ないので

月齢の小さい子でも読めるかと思います。

こんな子におすすめ

なかでもこんな方におすすめしたいです。

作品紹介

いぬが いっぱい

福音館あかちゃんの絵本

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